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フランス文化庁が支援するグラフィティー・カルチャー

ストリート・アートを紹介するフランス文化庁4つのドキュメンタリー動画

↑ パリのグラフィティ / ©TABINOTABI

ストリート・アートを紹介するフランス文化庁4つのドキュメンタリー動画

2015年からアーバン・アートの支援を始めたフランス文化庁。その目的はストリート・アートに関する多様な理解とコミュニケーションを進めていくこと。直接的なアートワークのオーダーや買い付けから、展覧会や国際コロキウム開催の資金援助をすることだ。

2017年5月にフランス文化庁が配信した4つの5分ほどのドキュメンタリー動画ではストリートアートジャーナリストStéphanie Lemoine氏(ステファニー・ルモアン)がストリート・アートの芸術的特徴や美術史上の立ち位置について論じている。

4部作の短編ドキュメンタリーはフランス文化庁とWhoozart(アーバン・アートに特化したウェブメディア)がCANOPÉ(芸術と教育支援機構)と共同で作成。

1. 場について

ストリート・アートが展開される様々な「場」を紹介。

パリのグラフィティ / ©TABINOTABI
↑ パリのグラフィティ / ©TABINOTABI

2. 違反について

グラフィティは公共交通などを標的にし自らをアピールする。それは作品がより多くに見られるためでもありながら社会のルールに違反をして社会的反抗を表すためでもある。

パリのグラフィティ / ©TABINOTABI
↑ パリのグラフィティ / ©TABINOTABI

3. ゲリラ・アート

アーバン・アートはゲリラのように街の定められた宣伝スポットを征服して街と共鳴しあう。

 パリのグラフィティ / ©TABINOTABI
↑ パリのグラフィティ / ©TABINOTABI

4. メティエとしてのストリート・アート

ストリート・アートは多様な技術(メティエ)を用いる。

パリのグラフィティ / ©TABINOTABI
↑ パリのグラフィティ / ©TABINOTABI

動画はこちらから:Quatre documentaires explorent l’univers du Street Art

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