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パリの MEP ヨーロッパ写真館で現代日本の写真展開催

パリ・ヨーロッパ写真館で現代の日本の写真を集めた「MÉMOIRE ET LUMIÈRE」展開催

パリの MEP ヨーロッパ写真館で現代日本の写真展開催

パリの MEP ヨーロッパ写真館で現代日本の写真展開催

パリ市立ヨーロッパ写真館で「MÉMOIRE ET LUMIÈRE」展・ウェブサイト
↑ パリ市立ヨーロッパ写真館「MÉMOIRE ET LUMIÈRE」展・ウェブサイト

2017年6月28日(水)から開催されているパリ市立ヨーロッパ写真館の「MÉMOIRE ET LUMIÈRE」写真展。

1992年、日本を代表する大手印刷会社DNP大日本印刷(1876年創業)は、社長の北島義俊氏の強い意向により、1950年代初頭から2000年にかけての日本の写真の歩みをたどるコレクションを、ヨーロッパ写真館のために設立することを決断しました。
1994年から2006年にかけて、倉持和江氏の協力により、毎年、日本を代表する現代写真家の1つないし2つのシリーズが選定、寄贈され、ヨーロッパ写真館のコレクションは成長しました。

展覧会内の様子
↑ パリの MEP ヨーロッパ写真館で現代日本の写真展・館会内の様子

大日本印刷によるコレクションは、言うなれば「コレクションの中のコレクション」であり、現在540作品で構成され、日本の現代写真が、世界の写真史において重要な位置を占めていることを示しています。

寄贈作品は下記21名の作家による540作品で構成されています。

[寄贈作家] 荒木経惟、深瀬昌久、古屋誠一、畠山直哉、HIRO、細江英公、石元泰博、石内都、木村伊兵衛、松江泰治、宮本隆司、森村泰昌、森山大道、奈良原一高、柴田敏雄、杉本博司、田原桂一、土田ヒロミ、東松照明、植田正治、山崎博(アルファベット順)

今回、MEPがそれらの作品の中から約350作品をセレクトし、2017年6月28日(水)から8月27日(日)まで2か月間にわたる大規模な展覧会を開催します。日本を代表する写真家の1945年から2000年までの写真を、このように総体的なかたちでパリで公開するのは1980年代以降初めてとなります。

パリの MEP ヨーロッパ写真館で現代日本の写真展・展示例
↑ パリの MEP ヨーロッパ写真館で現代日本の写真展・展示例

インフォメーション

ウェブ☆ パリ市立ヨーロッパ写真館「MÉMOIRE ET LUMIÈRE」展
住所☆ 5/7 Rue de Fourcy, 75004 Paris パリ4区
最寄駅はパリメトロ1号線の Saint-Paul 駅(サン・ポール)
入場料☆ 9 ユーロ
開館時間☆ 火~日 11:00 ~ 19:45 (月曜日閉館)
関連リンク☆
大日本印刷のプレスリリース:現代の日本の写真を集めた「DNP寄贈コレクション」の展覧会をパリで開催